GOOD ON THE REEL
2005年に同じ学校に通っていた5人で結成。新宿marbleをホームに活動を始めたGOOD ON THE REEL。
これまでリリースした作品すべてが各店舗で在庫切れを起こし、バンドシーンの話題をさらってきた。メディアへの露出がほぼ無くその全貌が見えない中、たった一つの試聴機をきっかけに口コミだけで爆発的な大反響を巻き起こしたそのワケは、ボーカル千野が紡ぎ出す言葉と唯一無二の歌声、そしてそれを支える圧倒的な楽曲クオリティーだ。“インディーズでは異例のロングセラー”と各店舗で認定されたmini album3作を経て、2012年11月にリリースした1st full album「透明な傘の内側より」2013年8月に4作目の「マリヴロンの四季」をリリース。初めてのワンマンツアーをすべてSOLD OUT。2014年4月に5作目「オルフェウスの五線譜」をリリースしレコ発ツアーの大阪BIGCAT・赤坂BLITZをSOLD OUT。2014年12月「6番線の箱舟」をリリース、初の全国8ヶ所のワンマンツアーもすべてSOLD OUTした。